kindle unlimitedで読書な日々

kindle unlimitedで読んだ本の日記です。BL・TL・少女漫画が多めです。

渡千枝のホラー漫画

Kindle Unlimitedで読める渡千枝さんのホラー漫画です、ホラーじゃないものもありますが、苦手な方は回れ右して下さい。

放課後の怪談(1)

担任の敷島先生と坊主頭の子供の霊はレギュラーで出てます。6年2組のお話です。

 

魔界に逃げた少年

多恵は母校の小学校に教育実習にやってきます。生徒の1人が行方不明になり・・・。

誰も死んでませんよ~、マイルドなホラーでした。

 

死者との交信

紗那は5年ぶりに日本に戻ってきた霊感のある6年生。同じクラスの翔は幼稚園が一緒でした。その翔の様子がおかしくなり、だんだんとやつれてきて・・・。

子供の霊はやっぱ可愛そうですね。

 

闇に舞う千羽鶴

市原は頭のいい男の子。学校より塾で勉強してたいと冷めた性格。ある朝学校に行ったら誰も居なくて・・・。最後は感動ものです。

 

私のおすすめ度は★★★☆☆です。

放課後の怪談 (1)死者との交信 (ぶんか社コミックス)

放課後の怪談 (1)死者との交信 (ぶんか社コミックス)

 

 

放課後の怪談(2)

はいあがる霊

優子は麗花にいいように扱っていましたが、優子は言うことを聞いてました。二人に見えていた窓から這い上がってきた霊がクラスの仲間を襲いだして・・・。

麗花が嫌な女子ですが、助かってますよ~。

紗那も活躍してます。

 

理科室の骨

坊主頭の男の子がなぜ学校にいるのかのお話です。これは涙なしじゃ読めません。

 

花いちもんめ

紗那の親友の蘭が先月亡くなった由佳と花いちもんめをしている夢を見た後から6年2組の女子が次々と昏睡状態に陥り、遂には蘭まで倒れます。紗那とクラスのみんなは生徒を助けるために坊主頭の男の子の骨を探すことになり・・・。

完結です、良かった良かった。

この作品はあまりホラー感はなかったです、学校の怪談ですし、小学生向けっぽいからですかね~。ちょっと物足りなかったです。

 

私のおすすめ度は★★★☆☆です。

花いちもんめ 放課後の怪談 (ホラーM)

花いちもんめ 放課後の怪談 (ホラーM)

 

 

子抱き観音

本当の母を知るという青年に導かれ、八杉幸が訪れた紅夜野村(くやのむら)には子抱き岩という奇妙な場所があった。
そして、幸を待ちうけていたかのように15年に一度の祭りが始まるが―――。
渡千枝が贈る戦慄の本格ホラー!!

名家の一族のいざこざもの。幸せに暮らしていた幸の義父が殺され、母もまた行方不明に。本当の母に会いに連れていかれた村で起こる惨劇。ホラーとういより、ミステリーっぽいです。こんな風習あったら嫌ですね。

長く続く一族ものって好きなんですよね、ドロドロしてるんで(笑)

ほか1篇は傑作選に収録されてるものでした。

 

私のおすすめ度は★★★★☆です。

子抱き観音 (ぶんか社コミックス)

子抱き観音 (ぶんか社コミックス)

 

 

ラ・カンパネラ―鐘楼―

戦争という悲劇を忘れない―――!
少女かりんがタイムスリップしたのは昭和20年、太平洋戦争の戦時下―――。
音楽大学でピアノの道を目指していた青年は特別攻撃隊員となり決して戻れないことを知りながらも、米国戦艦へと向かう!

 ホラーではありません。タイムスリップもの。かりんが旧校舎でピアノを弾いているといつのまにか戦時下にいました。誠一という青年に助けられますが、誠一は特攻隊で・・・。まぁ戦争ものなのでね。結末は予想通りで、悲しいです。

ほか2篇は傑作選に収録されてるものでした。

 

私のおすすめ度は★★★☆☆です。

ラ・カンパネラ―鐘楼― (ホラーM)

ラ・カンパネラ―鐘楼― (ホラーM)

 

 

黒き海 月の裏(全4巻)

ホラーミステリーの名手・渡千枝の新境地!
大正の日本を騒がせた「千里眼事件」をテーマに描くミステリーロマンス!
時は大正。幼いころから透視や未来予知の能力“千里眼”を持つ盲目の少女・夕里。その能力が、彼女の運命を大きく変えていく――。

こちらもホラーではありません。

ヒロインは盲目の千里眼を持つ夕里。ヒロインの周りにあまり悪いヤツが出てこないので安心して読めます。メインキャラ各々の気持ちもわかり、悪人以外嫌いなキャラがいないです。ヒロインの成長もあり、周りの友人たちの成長もありで大満足。

出生の秘密やら友情やら恋愛やら盛りだくさんで、最後も納得。割とモテるヒロインでした。いい子なのでね。全4巻なので短すぎず長すぎずちょうどいいです。

ちゃんとハッピーエンドですよ~。

 

私のおすすめ度は★★★★☆です。

黒き海 月の裏 (1) (まんがグリム童話)

黒き海 月の裏 (1) (まんがグリム童話)

 

 

天狗の棲む山(上下巻)

【第1話】山で迷った青年を助けたのは美しい娘とその祖母。しかし祖母は不穏な表情を見せ……?
【第2話】養い親に虐げられた娘・おりんは、女衒に売られそうになってしまい!?
【第3話】自分が知らないところでもうひとりの自分が悪事を働く奇怪な病。

【第4話】子を失った母の悲しみはやがて……。
【第5話】天狗の子出生にまつわる秘話が明かされる!
【夫婦が淵】飲んだくれの夫を献身的に支える妻。その愛情の深さが悲劇を招く!?

 日本昔ばなしみたいでした。天狗・・・は、あまり出てきません。うーん、これはあんまり好みではありませんでしたね。ホラーではありませんが、割と人は死んでます(笑)

江戸時代くらいですかね。なかなか理不尽な殺され方してるの多いです。昔はどうやって犯人を特定してたんでしょうかね? 冤罪が多そう。

 

私のおすすめ度は★★☆☆☆です。

 

鈴蘭

鈴蘭―忌まわしき侵入者

すずが帰ってきたよ~!! 傑作選の7作目「鈴蘭は眠らない」に出てきた鈴が再び登場です。

エリートの父と妊婦の母と暮らしている美乃。父の亡くなった友人の娘で身寄りがなく、引き取られてきました。美乃には早々に本性を晒します。すずの策略で周りから浮いていく美乃。

対決して一緒に崖から落ちますが、一命を取り留めます。すずの記憶は美乃以外皆無くしてしまい、平和を取り戻した気でいましたが、母親から生まれた赤ん坊が・・・!

すず、復活(笑)

 

鈴蘭は血の匂い

前作の続きです。赤ん坊のすずを美乃がよその赤ん坊と入れ替えます。

さくらは両親と妹と住んでいて、新たに妹ができました。その赤ん坊が入れ替えられたすずです。

赤ん坊のすずが大暴れです。大人の時よりめちゃ動く(笑)

幼馴染の男の子と撃退しますが・・・まぁ怨霊なのでね。

 

鈴蘭は死を呼ぶ旋律

完結編。引き続きすず大活躍です。

朱音の姉はヴァイオリンの天才少女と呼ばれている紫音。その紫音が火事で重症をおい、入院。3ヶ月後戻ってきた姉を見て違和感を感じる朱音。 姉に乗り移ったすずですね。そして対決、そして・・・。すずシリーズは終わりがない(笑)

しかしすずは小金持ちのとこにしか行きませんね~、もっと上を目指せばいいのに。

 

夢見の壺

ちょっとよく分からないところもあったりしましたが、欲を持っちゃいけないって話ですかね。けど、欲のない人間なんていないと思いますよ、大小あるでしょうけど。

最後は財産を⚪⚪してますが、賛成できず。みんなで分ければ丸く収まるのにと思ってしまいました。

 

 私のオススメ度は★★★★☆です。

鈴蘭 (ホラーMコミック文庫)

鈴蘭 (ホラーMコミック文庫)

 

 

これでKindle Unlimitedで読める渡千枝さんのは制覇したはず。満足です。ホラー好きですけど、手元にあると怖いのでKindle Unlimitedで読めてちょうど良かったです(笑)

 

傑作集のレビューはこちら。

bananatyoko.hatenablog.com

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※1ヶ月限定でKindle Unlimitedに入会してます。5/29~6/29までに読んで本です。それ以降読めるかどうかはわかりませんのでご了承ください。