kindle unlimitedで読書な日々

kindle unlimitedで読んだ本の日記です。BL・TL・少女漫画が多めです。

溺愛?? 義月粧子/箱入りオメガは溺愛される

箱入りオメガは溺愛される【SS付】【イラスト付】 (カクテルキス文庫)

アルファの両親から箱入りで育てられたオメガの奏は、アルファの人気講師・宇柳のチャラさに呆れるも、宇柳のオーラと、何かが刺さるような違和感を覚える。特別扱いされている事実に、自分だけではないはず、と意識しないでいるも、酔った勢いで高級マンションに連れ込まれてしまい!? さらに予定より早い発情期が始まって、本能に抗えない宇柳との初めて経験するキスとセックスは、奪われるように情熱的で!!

 

宇柳透(αの大学講師 28歳)×坂藤奏(Ωの大学生 20歳)

 

生い立ちが不幸じゃないオメガは初めて読んだかも?? 

両親や兄弟から愛され裕福なアルファの家庭でのびのびと育ったオメガの受け。そしてチャラい大学講師の攻め。もちろんアルファ。大学講師の他にも友人の会社を手伝っている出来る攻めです。スパダリ! が、いまいち攻めの感情が分かりにくいのがな・・・。

タイトルの「溺愛」に期待しちゃいましたが、そこまで溺愛でもない。むしろ本当に受けを好きなのか疑わしい。

そしてオメガバースにする必要性もあまり感じませんでした。単調なお話でちょっと退屈だったかも。受け攻めのキャラとか設定とかは好きなんですけどねー。

 

★★★☆☆

ドラマチック! 華藤えれな/カーストオメガ 帝王の恋

カーストオメガ 帝王の恋【特別版】(イラスト付き) (CROSS NOVELS)

英国名門貴族のアルファのみが入学できる全寮制パブリックスクールカースト最上位の帝王で義兄のイーサンに憧れ編入した尚央。けれど入学早々、突然肉体がオメガに変化してしまう。アルファだけの閉鎖空間にたった一人のオメガ。
欲望の餌食になりかけた尚央を救ったのは大好きなイーサンで、仮の番にしてもらい発情を鎮めてもらう。やがて身体は元のアルファに戻るも尚央のお腹には彼の子が。
帝王イーサンの立場を守るため尚央は──!?

 

イーサン(カースト最上位の帝王,α)×明石尚央(イーサンの従弟で名門パブリックスクール生徒,α)

 

受けが貴族の愛人の子供なので小さい頃から不憫。でも攻めの従兄弟に出会って人生が変わります。父親が死んだので攻めの父親に引き取られ義兄弟になります。同じパブリックスクールに入るために勉強もヴァイオリンもトップになる努力家。

αしか入れない学校なんですが、受けは途中でオメガ化してしまいます。攻めと番のマネごとをするんですが、それでなんと子供が!!

後半結構ドラマチックでした。

攻めを暗殺しようとした犯人に誰も気づかなかったのかな~とか攻めの心情がちょっと理解できないとかはありましたけど、面白かったです。

ただパブリックスクール感が全然なかったのでそれがちょっと残念です。

 

★★★☆☆

ヒロインとの相性で・・・ 宮野美嘉/蟲愛づる姫君の婚姻

蟲愛づる姫君の婚姻 (小学館文庫キャラブン!)

この世には“蠱毒”というものがある。壺に百の毒蟲を入れて殺し合わせ、最後の一匹が猛毒の“蠱”となる。それを古来“蠱術”といい、操る術者を“蠱師”と呼ぶ。大陸でもっとも強大な斎帝国の第十七皇女・李玲琳は、周囲からひそかに「毒の姫」とあだ名される風変わりな姫だ。最愛の姉である女帝・彩蘭の指示で、隣国魁の王・楊鍠牙のもとへ嫁ぐが、結婚生活は前途多難。まず玲琳が蟲を偏愛する蠱師と判明し、魁国の者たちはドン引き。さらに鍠牙の命が何者かに狙われている―という噂が立つと、毒殺犯容疑をかけられた玲琳の立場は危ういものに…。

 

表紙の絵が可愛かったので気になっていたんですが、ちょうどKindle Unlimitedで見つけてポチってたのを読んでみました。今は外れてますね、期間限定だったのかな? 

 

蟲好きなほのぼのお姫様のお話かなと思って読んだんですが、全然違いました。

15歳のヒロインは愛するお姉さまの指示でヒーローの元に嫁ぎます。そこでいろいろと毒絡みでお話が進んでいきます。

出てくるキャラがヒロイン筆頭にみんなぶっとんでます。性格いい人がいない(笑)

ヒロインのキャラが受け入れられるかどうかで評価が変わりそうです。私はちょっと・・・・💦

性格はともかく、喋り方が駄目でした。読み終わる頃には大分慣れましたけどね。

続き物ですが、一応この巻で起こった事件は完結してます。ヒーローとの仲は添い寝まで。

続きがまたKindle Unlimitedに入ったら読む・・・かもしれません。

 

 

★★★☆☆

鈍いヒーロー ミシェル・リード/ガラスの家

ガラスの家 (ハーレクイン文庫)

夫の亡骸とともに、リリーは茫然とデインの到着を待っていた。もうすぐ彼がここに来る。私を軽蔑している彼が……。デインの弟と極秘の取り決めを交わし、偽装結婚してから、そうとは知らないデインに罵声を浴びせられつづけてきた。家名を汚す雌狐! 清楚な仮面に隠れて浮気を楽しむ悪女!いわれなき汚名に耐えた結婚生活は、今、幕を閉じた。夫を亡くして、もうデインの憎悪に対処するすべもない。やがて顔をこわばらせたデインが、リリーの前に現れた。彼は知らない。私の体が無垢なことも、この胸に秘めた思いも。

 

ヒーローの弟と契約結婚したヒロイン。ヒーローは出会った瞬間からずっと自分に惹かれてるくせにお金のために弟と結婚したとヒロインに反感を持ってます。そしてヒロインがヒーローの弟の友人と浮気していると思ってます。

ヒーローの弟が不慮の事故で亡くなり、心配したヒーローはボロボロのヒロインのお世話をするんですが、浮気者と詰ったり、ヒロインに欲情したり、なかなか忙しいヒーローでした。

なぜヒロインとヒーローの弟が契約結婚したかはすぐわかるんですが、気づかないものなのかな~と。信じたくない気持ちの方が大きいのかな。それにしてもヒーローが鈍感すぎだと思います。悲しんでても怒っててもすぐその気になるのにね(笑)

 

 

★★★★☆

クズなヒーロー ミシェル・リード/熱い過ち

熱い過ち (ハーレクイン文庫)

私より大切な存在があるなら、いっそ独りで暮らしたい。そう別れを告げた時彼はいつになく取り乱していた。普段は冷静で非情な社長だというのに…。★ロバータは、マックとつき合い始めて一年ほどになる。彼は若いころ悲惨な結婚生活を経験したせいで、二度と結婚しないと心に決めている非情な男。彼女を“恋人”ではなく“愛人”と考えているのだ。こんな扱いは、もううんざり! マックを愛しているのに、彼が求めているのは体だけ。痛手が少ないうちに早く別れるべきだ、とロバータは思う。でも、彼を忘れ去ることができるかどうか、心もとない……。

 

ヒーローは18歳の時に奥さんとできちゃった婚をして、娘のために10年間仮面夫婦を演じてきました。奥さんの浮気で離婚。離婚しても家族(娘)を大事にしているヒーロー。

離婚して8年たってますが、娘はまだ母親と父親が復縁することを願っています。だからなのかヒーローとヒロインが不倫しているように思えてくる不思議(笑)

ヒロインは自分よりも娘を優先させるヒーローに別れを告げます。ヒーローは二度と結婚するつもりはないと言いつつも別れないと激怒する最低野郎です。まだ君は若い(25歳)からいいだろう的なこと言います、マジで最低。そして怒りっぽい。

別れる別れる言いながらすぐほだされるヒロインと、怒鳴って誤って怒鳴って誤ってのヒーローにうんざり( ´Д`)=3

 

 

★★☆☆☆

ヘタレなヒーロー ミシェル・リード/激情の園

激情の園 (ハーレクイン文庫)

帰郷したマデリンの胸中には、痛々しい決意が渦巻いていた。この地に戻ってきたのは、愛の幽霊を葬り去るため。失意と孤独に満ちたこの4年間、自分を変える努力を重ねてきた。わたしを深く傷つけた元フィアンセ、ドミニックと再会を果たし、洗練されたしぐさで冷たくあしらってみせるわ。懐かしい川辺を散歩して緊張をほぐそうとしていたとき、からかうような声が聞こえた。「ついに放蕩娘のお帰りか」意に反して心臓が止まりそうになる。ドミニックだわ!背を向けようとしたそのとき、彼は激しく唇を重ねてきた。

 

18歳のヒロインと婚約破棄をしたヒーロー。4年ぶりに故郷に戻ってきたヒロインは自分たちのせいで家族がヒーローの家族と仲違いをしていることを知って、どうにか仲直りさせようとします。

最初子供のヒロインがヒーローを振り回したのかなって思ってたんですが、読んでるうちにヒーローの方が振り回してる気がします。ヒロインを大人げないとなじるんですがヒロイン当時18歳だからね・・・・。10歳上だったかな? そのヒーローの方がよっぽど大人げないと思います。もうちょっと大人になれよと言ってやりたい。

あとヒロインは忘れるために4年も故郷を離れていたわけで・・・・ヒーローも気持ちが変わらないのであれば、迎えに行くとかすればよかったのでは?? ヒロインが戻らなければそれでお終いじゃないか!! ヘタレめ!

あとどうでもいいことですが、ヒーローの名前がドミニックなんですよ。ずっとドミニクと読んでました。てかドミニックって言いにくくないですかね(笑)

 

 

★★★★☆

ラミレス家の花嫁Ⅱ ミシェル・リード/二つの顔を持つ恋人

二つの顔を持つ恋人 (ハーレクインSP文庫)

父親が多額の借金を抱えたまま亡くなり、遺されたクリスティーナは一族の土地を守るため奔走していた。そんな折、とあるパーティで6年ぶりに元恋人ルイスと再会する。かつての心優しかった恋人の面影はどこへやら、今や世界的銀行の頭取となったルイスは、まさに冷淡そのもの。あの日一方的に別れを告げた彼女を、心底憎んでいるようだ。ルイスはどこからかクリスティーナの窮状を嗅ぎつけたらしく、復讐心に燃える目で、資金を提供しようと持ちかけてきた――ただし、彼の妻となり子供を産むならば、という条件つきで。

 

面白くなくはないんですが、なぜか読むのにすごい時間がかかりました(^_^;)

そしてストーリーに覚えがあるな~と思ってたら昔コミックスで読んでました。

作者違いで3部作の2作目。

 

bananatyoko.hatenablog.com

 

コミックとは大分ヒロインとヒーローの性格が違います。まずヒーロー敬語じゃないですしね。ヒロインも激情家ではありますが、偉そうではないです。ヒーローはコミックの方、ヒロインは小説の方が好き。

小説はもちろんですが、ハーレクインコミックも好きでKindle Unlimitedでよく読みます。それでも原作もコミックも読んだなっていうのは数冊しかないです。とにかくハーレクインは多いですからね~。

たまにこうやってあれなんか既視感が・・・・っていうので発覚します(笑)

そして小説読んでも結局題名の二つの顔という意味はさっぱりわかりませんでした💦

 

 

★★★☆☆