サリー☆のブログ!!

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刑事上がりのヤクザ攻め「水原とほる/ラ・テンペスタ」

任侠ものですが、そんな痛くないです。割かし甘め。(水原さん比)

ヤクザの組長を父に持つ生野孝義は、組とのかかわりを絶ち出自を隠して京都で平凡な学生生活を送っていた。だが、東京で抗争が勃発し、ある嵐の午後、孝義の身辺警護にと組員の宮城が現れる。元刑事でありながら三年前に盃を受けたという男は、傍若無人に孝義のプライベートに踏み込み、異常とも思えるほど束縛をする。しかも平穏な日々を取り戻したいと孝義が警護を断ると、宮城は凶暴な本性をあらわに孝義を凌辱して──!? 激しい嵐のような男の執着の先にあるものは……。

 

カップリングは宮城文雄(元刑事の構成員)×生野孝義(組長の息子で内気な大学3年生)です。

 

京都の大学に通っている孝義の前に現れたのは自分の警護をするために来たという宮城という組長である父親の部下でした。

しかしこの宮城幼少の頃の孝義を見て一目惚れしたちょっと危ない男です(笑)

 

当時25歳で警察官だった宮城はガサ入れの時に震えていた12歳の孝義を見てズキューンとハートを撃ち抜かれたわけですね。そこからヤクザに情報提供したり、最終的には警察を辞めて門下に下りました。

なかなかですね。

 

抗争相手に狙われ助けてくれた宮城にほだされた感じですかね・・・・最初は無理やり~な感じでしたが、そこまで痛く感じないのは受けがあんまり嫌がってなかったからですかね。攻めも乱暴な扱いはしてないので、いつもより悲壮感がありません。不器用ですが、溺愛攻めっぽい。

 

お話も割とあっさりめでした。

 

問題が解決し、孝義は留学の為、イタリアへ。戻ってくること、待ってることを約束して旅立ちます。

てっきり着いて行くのかと思ってたのでびっくり。

 

気になったのは受けがヒィヒィ言い過ぎな気が・・・💦

でもまぁ水原さんの受けはよく言ってる気がします(笑)無理やり多めですしね。

 

 

番外編は攻め視点。

イタリアから帰国した孝義と迎えに来た宮城の一コマ。甘い雰囲気です。宮城が幹部に出世してました。

ラ・テンペスタ (ルナノベルズ)

ラ・テンペスタ (ルナノベルズ)