かつて期待の新人としてデヴューした小説家の誉は、絶賛スランプ中。 当てにしていた印税が底をつき、引越しを余儀なくされて住むことになった先は都内で家賃5万の格安一軒家。 すると、そこにはなぜか抱かれたい男No.1の俳優・長谷一輝の幽霊が住みついていて!? ファンとして憧れていたのに、「ホントやらしい身体だね」と誉の乳首を夜な夜な触ってくるイケメン幽霊に、ノンケのはずの誉はドキドキしたり怒ったり翻弄される毎日で――…!! お茶目なセクハラ幽霊×敏感な童貞小説家の、ひとつ屋根の下ラブ
長谷一輝(抱かれたい男1位の俳優の幽霊)×二階堂誉(小説家)
お相手が幽霊ですが、終わり方はあるあるでした。死んでないですよ〜。
エロいことばっかりしてくる幽霊(霊体かな?)ですが、最後ホロリ😢としました。
この手のやつ毎回幽霊なのにエッチの時だけどーやって実体化してるのか謎です(笑)
まぁ深く考えちゃいけませんね(^_^;)
★★★★☆