kindle unlimitedで読書な日々

kindle unlimitedで読んだ本の日記です。BL・TL・少女漫画が多めです。

家政夫もの「夏目もも/家政夫は今日も眠れない・家政夫は今夜も意地悪で」

家政夫は今日も眠れない

積読分。初読みの作家さんでした。

住み込みのハウスキーパーとして働く柚葉は、雇い主で遊び人な社長の幸村が苦手。外では有能なくせに、家の中ではだらしない幸村からのセクハラにもめげずに頑張る柚葉だったが、ひょんなことから隠していた秘密を幸村に知られてしまう。それを逆手に「男と試したいなら相手してやる」と強引に押し倒された上に不覚にも感じてしまい―!?「うだうだ言ってねぇで、さっさと嫁にこい」ゴーマン社長×元気な家政夫のハイテンション・ラブ。

 

カップリングは篠塚幸村(経営悪化の会社を立て直す実業家)×高柳柚葉(栄養士を目指して働くハウスキーパーです。

かる~くサクっと読めます。ワイルド攻め。おヒゲありです。途中で受けからひげが痛いと言われてそっちゃいますが(笑)

 

受けの柚葉は自分のマイノリティに悩み中。攻めの篠塚は遊び人で子供には興味ないといいつつスキンシップ過多です。柚葉が家にいるようになってから夜遊びを控え、そそくさと家に帰ってくるように。ワイルド系なので傲慢さも気にならず。というか誕生日に海外旅行に連れて行ったり、花を送ったり、プレゼントしたりとなかなかにお金にものを言わせていて、健気です。

 

エッチしてしまって柚葉が流されてるだけかもと思い、距離を置きますが、遊ばれたと勘違いした柚葉は家出・・・・追いかけてきてプロポーズです。

割と王道のお話ですが、安心して読めるのはいいですよね。溺愛ものは読んでて楽しいです。

 

攻めに振り回されてるかと思いきや、受けに振り回されてます。

受けの妹と攻めの母親が出てくるのですが、むしろその二人の方がアクが強いキャラでした。

 

私のおすすめ度は★★★☆☆です。  

家政夫は今日も眠れない (角川ルビー文庫)

家政夫は今日も眠れない (角川ルビー文庫)

 

 

家政夫は今夜も意地悪で

シリーズものなんですかね、こちらも家政夫、今度は攻めです。

海外赴任する両親が勝手に雇った家政夫・神瀬と、ふたりきりで生活することになった高校生の智弘。超美形な彼の笑顔に不覚にもトキめいてしまった智弘は、照れ隠しで神瀬に反発。ハンストと逃亡を繰り返すが、結局神瀬のご飯に餌付けされてしまう。だけど、智弘をからかいつつも業務外に家庭教師までしてくれる神瀬を「ちょっと良いヤツ」と見直した途端「家庭教師代はきっちり頂きますよ」とキスを奪われて…!?意地悪家政夫×ツンデレ高校生のドタバタラブ。

 

カップリングは 神瀬孝彰(1ヶ月住込みで雇われた家政夫)×高野智弘(高校生)です。

前作よりも更に年の差が・・・・好みです(笑)

父親の海外赴任が決まり、母親がサポートに1ヶ月ほどそちらに行くことになります。受けの智弘が一人になってしまうので家政夫を雇うんですが、それが攻めの神瀬です。ゲイで美形で物腰柔らかめの敬語攻めです。そして好きな子はいじめちゃうタイプ。

智弘が末っ子でわがままだけど憎めない感じで好きでした。やんちゃ受け。神瀬の手のひらで踊ってます(笑)

いじめるけど尽くしてくれるのでこれも溺愛ものですかね、なんだかんだと甘やかしてくれます。甘やかしてはくれますがドSです。敬語のドSはいいですよね!

神瀬が京都の旅館の息子なのですが、そんな感じがします(笑)

 

実は智弘が子供の頃、神瀬と会ったことがあります。それで再会を楽しみにしていた神瀬、いつ頃から目を付けていたのか・・・・。ちょっと変態っぽいですね~。

 

前作と家政夫というワードしか繋がりはありません。どちらも読みやすいです。私の好みだけでいえばこちらの方が受けのキャラが好きでした。攻めキャラはどっちも捨てがたい!!

 

私のおおすすめ度は★★★☆☆です。 

家政夫は今夜も意地悪で (角川ルビー文庫)

家政夫は今夜も意地悪で (角川ルビー文庫)