サリー☆のブログ!!

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ジョシュ・ラニヨン/殺しのアート(2) モネ・マーダーズ

殺しのアート(2) モネ・マーダーズ (モノクローム・ロマンス文庫)

ある事件で伝説のFBI行動分析官、サム・ケネディと知り合い、連絡を取り合うようになったFBI美術犯罪班のジェイソンは、有能で冷たい彼の不思議な魅力に惹きつけられていた。8ヵ月後、サムからサンタモニカで起きた殺人事件への参加要請を受けたジェイソン。久しぶりの再会に心躍らせるが、サムはなぜか冷たい態度を示す。そして死体のそばにはカンバスに描かれたモネ風の油彩画が残されていた。それは連続殺人犯人の名刺だとサムは言うーー。アートをめぐるFBI事件簿、シリーズ第2作。

 

サム・ケネディ(FBI上級特別捜査官プロファイラー 46歳)×ジェイソン・ウェスト(FBI特別捜査官 33歳)

 

カップリングは前作と同じです、1作目から8ヶ月経ってます。

今回ケネディの年が判明しました、46歳だそう。そしてBAUの主任です。BAU! クリミナル・マインドじゃないか!! めちゃくちゃ好きな海外ドラマです。

昔はアマゾンプライムで見れたんですが、今は字幕吹き替えともにお金がかかります(^_^;)

私の中でケネディはホッチナーをもうちょっとワイルドにした感じのイメージです。そうなるとジェイソンはリードかな。あくまで私のイメージですが(笑)

 

前作の最後でとりあえず付き合う方向性で終わった二人なんですが、関係が後退してます。っていうかもうケネディ・・・・面倒くさいやつだな! 好きだけど付き合う事はできないとか、友人ではいたいとか、ケネディの言動にずっとジェイソンが振り回されてかわいそう。そして最終的にはまた付き合う方向性で終わった・・・1巻の最後と同じやないか!

まぁジェイソンの過去が関係あるんですが、それにしてもなー・・・ケネディにイライラしちゃいました。でもジェイソンに対して過保護だったりしてキュンときました、ツンデレめ!

 

今回も登場人物は多いです。殺人現場にモネ風の絵を置いていくシリアルキラーが出てくるんですが、20年前の殺人も絡んできてハラハラドキドキだったんですが、最後はバタバタして終わりました。あれ? そんな理由なの? それってただの殺し屋じゃないの?? 海外ものって犯行動機が薄いんですよね、日本だと復讐とか、動機が大事だったりするんですけどねー。面白いんですが今回も犯人は肩透かしです。

 

あと海外BL小説だとリバは当たり前にあるのでしょうがないんですが、今回は逆しかありません、ジェイソン×ケネディのみ。オヤジ受け・・・うーん苦手です🙅

リバがあってもいいけど、基本は上記のカップリングでお願いしたい!

 

 

★★★★★