はなのうた／神の声（全４巻）＋番外編

芹沢（成績優秀な不良）×端野（美人の同級生）

始まりは攻めが最低です。

死エンドなんじゃないかとハラハラしましたが、違いました。良かったε-(´∀｀*)ﾎｯ

ラストはバットエンドではないですが、ハッピーエンドはでもないんですよね〜。でもちゃんと番外編があります。

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数年後の二人です。無事に再会しました。
そしてまさかのリバ（笑）えーまじですか！　受けの見た目がまんま女性になってました。本編では攻め→　←←←受けな感じだったんですが、こちらでは攻め→→→　←受けっぽくなってました。時間の流れを感じます。

そして攻めがものすごく大人になってました、１巻と同一人物とは思えない（笑）

スピンオフです。

木田（端野の元客）×旭（売りをやっていた少年）

このカップル好きだったので続きが読めて嬉しいです。

旭が攻めの為に一級建築士を目指します。こういうお互いの愛情がわかりやすいカップルが私は好きです(^^)

スピンオフ。メインの受けを好きだった攻めの親友のお話です。

吾道（芹沢の親友）×明富ミハイル（芹沢の秘書）

吾道が一番好きなキャラだったので嬉しいです、やっと彼にも春が！！

本当にいい人なので幸せになってくれて感無量。お相手も恋愛に疎いロシア人のハーフです。美形ですが天然。ほわほわしてます。

癒やされるカップリングなのでこの番外編が一番好き❤

スピンオフのスピンオフ。

明富アキム（ミハイルの弟）×ミチロー（ゲイのホスト？）

年下攻め。受けは吾道を好きだったホストです。

メインカップルとは関わりはないです。ちょっとだけ吾道&ミハイルカップルが出てきます。

★★★★☆

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