実姉の失踪により、10年前に一度会ったきりの甥・綾(りょう)を預かることになった隆宏。感情表現に乏しく、遠慮がちながらも徐々に懐いてくる綾をたまらなく可愛いと思い始めるが、綾には、隆宏自身が向き合わなければいけない「罪」の証があった…。
叔父×甥
姉が失踪して一人になった甥をしばらく引き取ることに。
家庭環境があまり良くなかった攻めは、姉やも親とも疎遠。
受けとも一度しか会ったことはありません。
面倒くさいとしか思ってなかった攻めが、姉に虐待されてた受けにだんだん惹かれていき、それも虐待と同じではないかと手放します。
しかしやはり迎えに行ってしまう攻め。良かった〜受けには幸せになってほしいです。
ラブ度が低いのが残念!
まぁお相手がお相手なのでしかたないかー。
★★★☆☆