アルバイト先で出会った八歳年上の泰成に見初められた大学生の蒼子。初めての口づけは荒々しく震えるほどに官能的で。「君の肌にもっと俺の痕をつけたい」情欲を剥き出しにした熱い眼差しに射貫かれる。全身を辿る執拗な愛撫は、体の芯から痺れるような快感…
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